雑記

2018年03月27日

その価値 2 円とは


芸能人の不倫スキャンダル
政治家の忖度で辞める辞めないの話
本人を責められなかったら
家族のことまで引っ張り出す。

・・・矢面に立たされる人は変わっても
ニュースの中身には変わりなく
三流TVは見る気にならないこのごろ。


ふと思い立って、自宅にある本を整理しようと
捨てるには忍びない品々を買い取りに出してみた。

本を売るなら・・・
なぜかブックオフという選択をせず
Amazon の買取サービスを使ってみた。

心理学や社会学、統計学、専門書や辞書の類。
音楽用のソルフェージュやら輸入モノの楽譜。
もうその当時必死で勉強していた数々の本や
のぼせて買い集めた品々は今やただの置物になっている。

高いものはウン万円したはず・・・

そう思えば思うほど、
捨てるに捨てられなかった本たちなので
買い取ってくれれば「捨てる」という罪悪感もなく有難い。

rikoma


ネットで頼んでみたところ早くも翌日には引き取りに来てくれた。

箱詰め用のダンボールは頼めば無料で用意してくれるらしいが
ネットで買い物をした際のダンボールがありあまっているので
そちらを使うことにした。

60 x 40 x 70 サイズくらいのダンボール3つ分くらいの量、
小さな本や辞書サイズの大きな本を含めてざっと100冊くらい
元の値段にして20万円(専門の辞書もあったので多分もっとする)
くらいの本を送り出すことにした。


本棚もスッキリ、どことなく心もスッキリ。

人が断捨離を薦めるのが何となく分かった気がした。
お金を払って人形供養をする人の気持ちも分った気がする。
ぜんぜん後腐れなくサヨナラだ。

初めて買取を依頼するときには、その後の支払いの関係から
初回に限り本人確認書類が送られてくる。

・・・ハガキだった気もするが後日談が衝撃過ぎて
もうそんなものは今後使わないだろうと捨ててしまった。


さて、その後日談。
本を引き取ってもらい、
本人確認も完了し1週間ほど過ぎたある日。

【リコマース宅配買取】Amazonギフト券発行のご案内

なるメールが届いた。

そうかそうか。
査定してもらった金額に文句を言わないので
あっちで見積もってもらった金額を Amazon ギフト券で
そのまま買い取ってもらうように頼んでたんだったわ。

リコマースは、Amazon から買取を委託されている業者さん。

amagif

ははは・・・・20万円相当が 2円。

引取りの送料等がかからなかったから
差し引いて2円もあればいいのかな?

Amazonギフト券の有効期限が 10 年あっても
2円ってどう使ったらいいものか。

25

ヤフオクで元の値段よりも高値で売っている人もいるし
いらなきゃ(というかもてあます!)これも売っちゃおうかな。


ちなみに・・・

sj

結構年代モノのスイングジャーナルが 540 円で売られていた。
もちろん今のところ入札者なし。

以前の記事で少し触れましたが、現在休刊となっております。

Swing Journal
http://jaz-after-jaz.blog.jp/archives/1007299660.html


昔のものほど今ほど情報規制がうるさくなかったから
お宝情報が入っていたりすることもあるんだけどなぁ。




music0funfun at 00:44|PermalinkComments(0)

2018年02月28日

物販(タイミング逃すと大変!)


ではでは、前回の BLUE NOTE での食事の話に続き。
今回は物販のお話。

せっかく BLUE NOTE までやってきたわけですから
やはり記念の品を買っていきたいですよね。

だいたいああいうのって、ライブが解散したあと
夢見心地に頭もポーーーっと会場を出たところで
ワラワラと色んなものが目の前で売られているものです。

「チック・コリアとスティーブ・ガット(とその仲間達)
 やっぱサイコーーー!!」


「握手してもらっちゃった(ヘヘヘ)」

そんな状態じゃぁ、平常心はどこへやら
気づいたら色々買ってしまいそうにもなります。
アチラもその心理を上手く使ったニクい商売をしてきます。

それは BLUE NOTE でも変わりないわけで。


!!だがしかしBUT!!


あの前回の料理の件で時間をとられたワタシは
どうやら物販の品を買い求めるのには少し遅かったようで
受付ではすでに 二部の受付がはじまっている状態。
(ライブはだいたい1日2公演なのです。)

物販見てるのになぁ。

2部のお客さんの混雑で手一杯で
スタッフの人は若干迷惑そうだ。
・・・とりあえず、欲しいものあるし、声を掛けるかな。

「一部が終わって出てきたところなんですけど
 そういう人はどうしたらいいのですか?」

(心の声1:もう物販買うな、ということ??)
(心の声2:ライブ終わった後に食事出てきたから
       物販すぐに買いに行けなかったわ)


と聞いた所、

「それは個別に対応します」

・・・とのたまうスタッフ。
なんじゃそのチョー上から目線の返事は。


そんなこんなで買った物販だったが
そんな扱いを受けた上での買い物だったので
正直気分はよくない。

しかも2個買いしたかったのに品切れ。
Tシャツはサイズ違い、色違い品もまともにない。
ガッカリなことばかりだった。

ライブの感動後にこんな扱いを受け
少々感動のさめた瞬間だった。

大丈夫か BLUE NOTE。
いいアーティストさん来るとこなくなっちゃうから
頼むからもっとしっかりしてくれ~

行けたらまた行くからYO!



music0funfun at 17:06|PermalinkComments(0)

2018年01月31日

BLUE NOTE 東京の食事(味、タイミング等々感じたこと)


これが非常にマズかった。


料理はたしか1万円くらいの
フレンチフルコースだったので
味が不味かったわけではなく。

何が不味かったかというと・・・

頼んだメニューはコレ↓。

french

ライブが始まる直前にメインディッシュが運ばれてきて
チック様の演奏が始まったから食べるどころじゃなかった。

そのメインディッシュというのが
「温かいローストビーフ~」。

チックの演奏がひとつ終わって
食べようと思ったころには
もう冷めていたからちょっと残念。

「温かい」とある以上、温かいときに食べるのが
ベストタイミングと思われますが、
いやぁ~このタイミングはありえないと思いました。


そう。
不味いというのは料理が出てくるタイミング。
タイミングは超激マズだった。

しかもデザートにいたっては
ショーが終わってから出てきた。
このデザートのタイミングも不味かった。

次は2部が始まるのだから、
ササッと食べて出て行かないといけない。

それを食すのにあわてなければいけなかったし、
時間を気にしたりするとせっかくの料理の味も
十分に堪能することができなかった。

そしてなんとなんと、それに時間をとられたために、
物販でも残念なことがあった。

・会場には早めに入ること
・ライブが始まる前から食事は早めに手をつけること


以上が、演奏も食事も、
BLUE NOTEのすべてを堪能するコツと感じました。


ところで。
物販での苦く悲しい思い出はまた後日。





music0funfun at 22:47|PermalinkComments(0)

2017年12月31日

BLUE NOTE の座席のチョイス


座席に着くまでの間にももろもろあったけど
ひとまず、予約の席に着席。

予約の段階で開演初日と最終日は
あっという間に完売していたので
間の日をとることにした。

本当は音のバランスを考えて中央席に座りたかったけど
どうやらいい場所は埋まってしまうのか、
もう予約が取れなかった。

・・・ということで、参加人数1名ということもあり
「アリーナ席 左側」を予約。

arena

ざっくりしたもので、左側、
という以外細かい指定はできなかった。
その当時の座席説明は下記のような感じだった。

【チックコリアLIVE予約時】
seat

ただ、この席のレイアウトも、
コンサートによっては配置が変わるらしい。

2018年3月のVANESSA WILLIAMS
(ヴァネッサ・ウィリアムス)のLIVEだと、
ステージ手前の「自由席」がなくなって
「アリーナシート 前方」となっている様子。

その前方も前左(FL)、前中央(FC)、前右(FR)
に分かれるということなのかな?
チックの予約の時はこんなじゃなかったなぁ。

【ヴァネッサ・ウィリアムスのLIVE予約時】
seat2

・・・そんな数ヶ月前とこれから先の話を前後しつつ、
行ってみなければどんな場所の席なのか分からない、
運命を当日に任せることにした。

■メンバー入場!

どこからメンバーたちが入場してくるかと思ったら・・・

チック・コリアとスティーブ・ガット
その他のバンドメンバーたちが
すぐ近くを通ったではありませんか!!

なんとラッキーなことに当方が指定した左側の席は
出演者の通路と接する場所だったわけです。







!!

なんだか知らないけど
BLUE NOTEのスタッフさんが
握手したければしてもいいよ、
とコッソリ言ってくれている。

そ、そんなミラクルが起こりえるのか?

他のメンバーとも握手しようと思えばできたけど
やっぱりここはチック・コリアでしょ。

ウソかと思ったけど、チック・コリアは
にっこり手を握り返してくれました。

ひんやりした手の感触。
うん。これはウソではないぞ!!

ちょうどこのあたりが出演者の通路になっています。
seat3

今年も色々あったけど、
ああ、こんな素敵な瞬間もあったんだなぁと思い返しつつ。

このブログも無事また1年を続けることができました。
皆さまありがとうございます。

それではよい年を。
そしてまた来年もここでお会いしましょう。



music0funfun at 11:46|PermalinkComments(0)

2017年11月29日

BLUE NOTE TOKYO のシステム&開演前にやっておくこと


雨の日のBLUE NOTE。
気持ちは澄み渡る秋の空。

cg-show

直筆サイン入りのパネルがお出迎え。


「当日ご来店後の流れ」というのが
BLUE NOTE のホームページに記載されている。
よく読んでから出かけてみたものの
実際のところはちょっと不便したことも沢山あった。

■BLUE NOTE Tokyo - 当日ご来店後の流れ
http://www.bluenote.co.jp/jp/reservation/#section05

上記の本家サイトだけでは
あまりに説明が手ぬるいのでもう少し詳しく記載しておきたい。


cg-show2

「ワンオーダー制」

BLUE NOTE で音楽を聴くなら、
一つは何か注文して頂戴、ということ。

当方はチケット予約をした際に
事前に料理も頼んでおいたが、
どうもそれはワンオーダーとはみなされなかったらしい。

席に着いてほどなくすると、
飲み物や食べ物のかかれたメニューを手渡された。

勝手が分からなかったので、飲み物を頼んでみたものの、
「チケット予約の際にすでに料理をワンオーダーしています」
と言えばスタッフの対応が違ったのだろうか。

・・・とういうことでミュージックチャージや食事の注文など
全部の支払いをあらかじめネット上で済ませたつもりだったものの
帰り際にまた支払いをしなければいけなくなった。

そんな支払いの行列で人は混むし待たないといけないし
面倒なこと面倒なこと。

音楽を聴いた後はどっぷりと余韻に浸りたいものの、
まぁ商売っ気たっぷりの現実にお付き合いしなければいけない。

この点はBLUE NOTE にはもう少し改善してほしい点と感じた。


cg-show3

「開演前にやっておくこと」

トイレはもちろん。
手荷物を預けておくのをお忘れずに!

手荷物を預け忘れると会場内で椅子に座ったとき
かなり邪魔になるのです。当方はコレで失敗しました。
暗がりの中、置き引きに遭っても大変ですしね。

・・・受付時にそういう説明がなかったのが残念ポイント。
これもBLUE NOTEには改善してもらいたいと感じた
ホスピタリティ不足の点。

トイレはタイミングを間違うととても混むので
開演前に時間をとって行っておくのがベスト。

このトイレがまたBLUE NOTEらしいちょっとした演出があり
ストレスに感じたもろもろのホスピタリティ不足を
少しだけ和ませてくれただろうか・・・

写真で分かるでしょうか?
男女の表示が音符になっています。


「ドレスコード」

ドレスコードに決まりはない。

公式サイトでも仕事帰りにお気軽にお立ち寄りください、と書いてある。

さすがに支払う金額の相場から考えて
下着なのか分からないヨレヨレのタンクトップにパンツ、
サンダル履きなど、それは家でする格好だろう、
というヒドい服装は遠慮したほうが良いとは思う。

あくまで「仕事」などを基準に、人前に出て差し支えない服装、と理解しておけば着るものは失敗はないだろう。

音楽のジャンルによるかもしれないが、ロック系のものなら
ジーンズにキレイ目のTシャツでもOKかと思う。

破れたジーンズが何十万もするような服もあるけど
分からない人にとっては誤解を生むだけの格好と思う。
あくまで客観的に一般的に小奇麗な服装を目指すのが基本かと。

もちろん、音楽を聞かせてくれるアーティスト本人達も
ラフそうに見える服でも、素材感のきちんとした服を着ている。

ドレスコードには定めはないものの、ある程度の「礼儀」ある格好で出かけるのが望ましいと感じた。


「お一人様OK」

それにしても、すごく格式高いというわけではないけど
料理含めるとトータルで3万円は超える場所だけに
身なりは小奇麗、パートナーとご来場の方の多いこと多いこと。

かといって同伴者がいなければ入ってはいけないところではない。
本当に仕事帰りであろうスーツ姿の女子2人組みが居たり、
革パンツに髪ツンツンのマッチョマンが1人で居たり
当日のBLUE NOTEは人種のるつぼと化していた。

そんなこんなで、一人でも十分楽しめる。
当方は隣近所の人と談笑して時間を過ごした。


music0funfun at 22:03|PermalinkComments(0)
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