音楽

2017年08月28日

BLUE NOTE TOKYO から


先日のチックコリアの記事を書くのに
ちょっとBLUE NOTE 東京の会員になってみました。

そうしたところしばらくして
こんな冊子が送られてきました。

20170828_231827

9月23、24日に横浜赤レンガ倉庫で
ブルーノートジャズフェスティバルがあるんですね。

おや。こんなところに"JUJU"が載ってる。
彼女は好きだしジャンル外れでもないと思うから
よしとしよう。

・・・と、今日はチックコリア(とスティーブガット)の
ライブがどれだけ貴重なのか少し語りたい。

一番分かりやすいものでご説明を。

これはその届いたBLUE NOTEからの冊子よりご紹介。
20170828_232047

MIKE STERN(マイク・スターン)
/BILL EVANS(ビル・エヴァンス)バンドのライブは
¥8,500.-也。

ページをめくって・・・

20170828_232106

ARTURO SANDOVAL(アルトゥーロ・サンドヴァル)は
¥8,800.-也。

ああ、ここにステキな説明が。
★Arturo Sandoval (アルトゥーロ・サンドヴァル)
http://jaz-after-jaz.blog.jp/archives/1046382611.html

隣の小曽根真にはひとまず触れず・・・
(といいながらももちろんこの人のライブにも
 行ったことはありますが。)

値段だけで安いだ高いだいう説明は
あまり好きではないけど、

cs


THE COREA/GADD BAND
¥12,800.-也。
チックコリアとスティーヴガットという
2大アーティストのライブ。

お値段はここ最近の中のBlueNoteでは
最上級のようですが、あの2人が見れて
この値段は・・・

安い!!
金額間違ってないか?!
こんな値段であの二人が見れるわけない!!

・・・ってね。
やっぱりこんな感じの紹介になるなぁ。
ほんとは金額もっとしてもいいライブですよーー

今日からBLUE NOTE 東京で
ライブがはじまりますね。

チックとガット、
どっちがどっちに陣取るか分からないので
お目当てを見たい方々は席に迷うかもしれないですが、
分からない場合には音のバランスを考えて
中央席を狙うのがよいでしょう。




music0funfun at 23:54|PermalinkComments(0)

2017年07月30日

ニカの夢/Nica's Dream


夢に挑戦する世界では
「支援者=Patron」は 必ずいるもの。

歴史の始まりは不明ですが、
特に芸術の世界では大昔から行われている
「文化」といってもいいシステムでしょう。

昔過ぎてもピンとこないと思いますので
「ルネッサンス」(それより1000年くらい前からあるようです)
などイメージすると身近になるかもしれません。

ミケランジェロを支えたメディチ家、
足利義満は観阿弥・世阿弥、
大原孫三郎は児島虎次郎(大原美術館の設立者)。

有名どころはド忘れしました。
たいがいはその時代のお金持ちがパトロンをするので
ルイ○世とか、○○天皇とかはよくあるパターンでしょう。

そんな中で今日はちょっと取り上げたいのは

pannonica


Pannonica de Koenigswarter。
多くのジャズミュージシャンから
愛されてきた「ニカ」。
ロスチャイルド家出身のお金持ち男爵夫人です。

◆Nica's Dream - Dee Dee Bridgewater


ディーディーは見ない間に
こんな姿になっていたのですね。

Nica's Dream は Horace Silver作詞作曲。

A song happy and gay,
A song that we know
All the musitians will play.

You know, so it would seem,
Everybody loves NICA'S DREAM.

A song loaded with love.
A sweet melody Given by angels above.
You know, so it would seem,
Everybody loves NICA'S DREAM.

愛にあふれた曲。
聞けばみんな楽しく幸せな気分になる。
天使の甘い歌のような。
それが「ニカの夢」。

ざっくりそんな曲ですが
ステキな曲です。

あ、もちろんこの曲も忘れてはいけませんね。

◆Thelonious Monk - Pannonica


モンクは、ニカに一番可愛がられていました。

人に想われる。

芸術を裏で支える人があるからこそ
芸術家も頑張れるのでしょう・・・





music0funfun at 11:59|PermalinkComments(0)

2017年06月30日

Chic Corea(チック・コリア)


すっかり梅雨らしい
ジメジメとした日々が続いていますね。

入梅の頃は「今年はカラ梅雨かな?」と思うくらい
天気のいい日が続いていましたが。

こんなじっとりとした日は
爽やかな曲でも聞いて
スッキリしたいものです。

そんな時にはこの曲がオススメ。


◆Chick Corea Elektric Band - Eternal Child



チック・コリアといえば
なんとなくアツい演奏のイメージですが
指運びの軽やかなピアノの音を聞いていると
体にまつわりついてくる何ともいえない湿気が
あっという間に吹き飛んでしまいます。

何気なくチック・コリアをググってみたら・・・

cc

Blue Note 東京でライブがある!!!
しかも 8 月28日 ~ 31日の 4 日間!!

なんと名ドラマー「スティーブ・ガット(Steve Gadd)」と
競演だーーーー!!!

いやぁ・・・いつも最前線の音楽をプレイする人たちは
いつも新しいことに挑戦しますね。

どうやら北海道/札幌で開催予定の
「SAPPORO CITY JAZZ 2017」に8/26に参加するらしく
そのツアーのついでによるのでしょうか。

チケット料金はこちらのほうがかなりお得。

SAPPORO CITY JAZZ 2017
2017年8月26日(土)
開場12:00 / 開演13:00
札幌芸術の森 野外ステージ(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)

【椅子指定席】前売4,500円 当日5,000円(税込)
【芝生自由席】前売3,500円 当日4,000円(税込)

北海道へ旅行するついでにチックのライブを見るもよし
BlueNoteでディナーとともに東京の夜を満喫するもよし
・・・お金があれば全部行きたいですね。

ちなみにBlueNoteのほうは最終日のチケットは
Sold Out。気になる方は早めに申し込みを!!



music0funfun at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月19日

Lonly Woman


新年のウキウキを味わう暇もなく
忙しい毎日を過ごしておりますが
皆さまは 2017 年のスタートはいかがお過ごしですか?

このブログの各所各所に登場してきた
Jazzの名曲、"Lonly Woman"。

◆心に沁みる曲

◆雪女さんからお手紙が届きました。


そういえば、忘れてはならない
日本の名ボーカリストも歌っていましたね。

ただし、こちらは「カバー」曲ではなく
まったく別の「オリジナル」曲ですが。


細かい説明は省きますが
まずは彼のCM曲から。

◆Lonly Woman


また最近の厳しくなってきている著作権の問題上か、
なかなか本家の情報が見つかりませんでしたので
コマーシャルで流れている曲をご紹介してみました。

そう、この曲はかなりの熱烈なファンが多い
サザンオールスターズのボーカル兼作詞・作曲家の
桑田佳祐の曲ですね。

いろいろ聴いていたら、コマーシャルで起用された曲の
多いこと多いこと。


◆愛の賛歌


こちらはカバー曲ですが、
何を歌わせても彼らしさのあふれる
味のあるボーカルが魅力的ですね。 

歌が身に沁みるのか、
桑田佳祐だから身に沁みるのか・・・
たぶん桑田佳祐だからですね!


ちなみに・・・

気になって「Lonly Woman」という名前の曲は
他にもいろんな「オリジナル」が存在しているのでは
ないかと思って調べてみたら、こんなのもありました。

◆竹内まりや
http://www.uta-net.com/movie/9456/ 

「義務と演技」というドラマで使われていたようですね。 
 

music0funfun at 01:46|PermalinkComments(0)

2016年12月20日

クリスマスの名曲


クリスマス近くなると
色んな名曲が街のそこかしこで流れ始めますが・・・

「クリスマスソングの王様」といわれた Bing Crosby (ビング・クロスビー)は
クリスマスといえばふと思い出す定番のボーカルです。

みんながよく知っているクリスマス曲から
ごく一部の国で知られている曲等、本当に幅広く歌っています。

YouTubeからご紹介。

■ God Rest Ye Merry Gentlemen - Bing Crosby


一部のクリスマスの曲は少し宗教色を和らげて
どんな人にも聞きやすいように歌詞等もアレンジされるのですが
「クリスマス」の意味を考えると上記のような曲も
とても神聖に感じられてよいものです。


クリスマスの曲、思い出してみればキリはないのですが
ちょっとリストアップしてみましょう。

アルファベット順に。

A Child Is Born
Have Yourself a Merry Little Christmas
Let it Snow!
I'll Be Home For Christmas
The Christmas Song
The Christmas Waltz
White Christmas

・・・and more

White Christmas は映画『スイング・ホテル』の主題歌。
最近の現実離れした薄っぺらな映画とは一線を画す
時代を感じつつもよい映画です。

Have Yourself a Merry Little Christmas は
ミュージカル "Meet Me In St.Louis" で歌われた曲。

こちらはさきほど少しふれた理由で
一部の歌詞が変えられています。
(Lord allows → fate allow に変更)

数え切れないくらいのスタンダード、
いつ聴いても名曲ぞろいです。

 

music0funfun at 18:56|PermalinkComments(0)
ギャラリー
  • 「らしさ」を演出する道具
  • 「らしさ」を演出する道具
  • 「らしさ」を演出する道具
  • 宇田大志(Uda Taishi)
  • 宇田大志(Uda Taishi)
  • 宇田大志(Uda Taishi)
  • 宇田大志(Uda Taishi)
  • その価値 2 円とは
  • その価値 2 円とは