2016年01月

2016年01月21日

Shirley Horn (シャーリー・ホーン)


前回のスキャットで思い浮かぶヴォーカルを紹介していたときに、
ふと、 Shirley Horn (シャーリー・ホーン)のことを思い出しました。

Shirley Horn (シャーリー・ホーン)は
Miles Davis(マイルス・デイビス)の
お気に入りの歌手としても有名です。

バイオグラフィーをいつものWikipedia より。
https://en.wikipedia.org/wiki/Shirley_Horn


■Shirley Horn (シャーリー・ホーン)

1934年 5月 1日アメリカ/ワシントンD.C.生まれ。
2005年10月20日 (71歳)にて没。

アマチュアオルガン奏者の祖母の勧めで4歳でピアノをはじめ
12歳の時にはハワード大学でピアノと作曲を専攻し卒業、
その後ジュリアード音楽院への進学を進められるも
経済的理由で断念。20歳でピアノトリオを立ち上げる。

彼女はトリオのような小構成バンドで演奏することを
好んでいたものの、オーケストラを使ってのレコーディングも
行い、アルバム "Here's to life" に収録された同タイトルの曲は
彼女の代表作となった。

グラミー賞に9回ノミネート、1度受賞。

以上Wikipediaよりざっくりとしたご紹介でした。

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彼女の1991年のアルバム "You won't forget me" は
マイルスが晩年、サイドマンとして参加した
最後の作品として知られています。

そんなところからもマイルスの惚れ込み具合が分かりますね。

今日はそんな彼女の曲から2つほどご紹介を。

□Shirley Horn -  I Thought About You



これはマイルスがはじめてシャーリーの曲を聴いて
まだまだ注目されていなかった彼女を発掘し
親交を深めるきっかけとなったアルバム、
"Embers and Ashes" から。

□Shirley Horn – Here's To Life


歌に意味と思いをこめながら歌う
ちょっとした間やふとした表情が
曲の印象を深めてくれる味わいのある一曲です。

いつ聴いてもいい曲ですね。

 

music0funfun at 20:17|PermalinkComments(0)
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