2018年04月21日
宇田大志(Uda Taishi)
4月も終わりとなってきました。
もう初夏の香りが感じられる季節ですね。
なのになぜか You Tube で見ていた
「枯葉」が気になり。
いつものことながら季節感まる無視で
書きたいことを気ままに書き綴っております。
■枯葉 ジャズソロギター - 宇田大志(Uda Taishi)
どこでやったライブなのかは謎ですが、
ライブ中の動画のようです。
ギターのクリーントーン、
いつまでも聞いていられますね。
・・・ところで宇田大志(Uda Taishi)って誰?
こんな丁寧な教則ビデオまでアップしてるけど。
(田舎にいてはこんなハイレベルなジャズの手ほどきは受けれない。)
You Tube ってやっぱりすごいわー
というか、やっぱり宇田大志(Uda Taishi)って何者?
というのが気になり。
ほうほう。
★宇田大志(Uda Taishi)・・。・★・。・☆・・。・★
1986年生まれ、岐阜出身、ジャズギタリスト。
◆第32回浅草ジャズコンテスト、ソロプレイヤー部門金賞受賞。
◆2015年 GIBSON JAZZ GUITAR CONTEST 準グランプリ。
現在都内のライブハウス中心に精力的に活動中。
日頃のジャズライブの動画や、
ジャズギターレッスン動画を発信します。
ジャズギターレッスン動画を発信します。
◆レッスン情報、ブログは→http://uda335.com/
◆ライブスケジュールは→http://ameblo.jp/shiitadau/
・・。・★・。・☆・・。・★・。・☆・・。・★・。・☆
上記はご本人のYou Tube のサイトにある公式プロフィールです。
(https://www.youtube.com/user/shiitadau/about)
まだWikipediaなどに掲載されるまでではないようですが、
リットーミュージックから教則本も出していますので
宇田大志さんもピック使っていませんね。
はーーーでもあの手首や指運のやわらかいこと。
演奏もいろんなものがアップされていますので
結構楽しめます。
■A列車で行こう Take the A Train / ジャズギタートリオ
確かに、この楽曲ってギターでは聴かないかもなので
珍しいかもしれませんね。
・・・というか、
ここで一緒に演奏しているあのドラマー誰??
などなど、新しい疑問が湧いてきましたが
楽しみなアーティストをまた見つけました。
アメブロによると・・・
・・・ということですので、
今はちょうど2018年。
きっとこれまで本の執筆活動等々で忙しかったのでしょう。
ひと段落したらライブも見れるのかな???
上記はご本人のYou Tube のサイトにある公式プロフィールです。
(https://www.youtube.com/user/shiitadau/about)
まだWikipediaなどに掲載されるまでではないようですが、
リットーミュージックから教則本も出していますので
スゴいプロフェッショナルギタープレーヤーに
間違いはないと思われます。
ええっと、宣伝みたいになりそうなので
あんまりリンクやらをペタペタと貼りたくないので
本のタイトルだけ紹介を。
============================
■宇田大志(Uda Taishi) 執筆本
タイトル:3年後、確実にジャズ・ギターが弾ける練習法』
発売:2017/9/25
なんでもベストセラーだそうですよ。
確かに、Amazon にもレビューが 59件もついていました。
(※2018/04/21 段階の情報なので、数字が変動する可能性あり)
============================
しかも宮之上貴昭氏に師事したこともあるようなので
・・・ピックを使わない奏法が特徴。間違いはないと思われます。
ええっと、宣伝みたいになりそうなので
あんまりリンクやらをペタペタと貼りたくないので
本のタイトルだけ紹介を。
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■宇田大志(Uda Taishi) 執筆本
タイトル:3年後、確実にジャズ・ギターが弾ける練習法』
発売:2017/9/25
なんでもベストセラーだそうですよ。
確かに、Amazon にもレビューが 59件もついていました。
(※2018/04/21 段階の情報なので、数字が変動する可能性あり)
============================
しかも宮之上貴昭氏に師事したこともあるようなので
やはり只者ではない。
宇田大志さんもピック使っていませんね。
はーーーでもあの手首や指運のやわらかいこと。
演奏もいろんなものがアップされていますので
結構楽しめます。
■A列車で行こう Take the A Train / ジャズギタートリオ
確かに、この楽曲ってギターでは聴かないかもなので
珍しいかもしれませんね。
・・・というか、
ここで一緒に演奏しているあのドラマー誰??
などなど、新しい疑問が湧いてきましたが
楽しみなアーティストをまた見つけました。
アメブロによると・・・
・・・ということですので、
今はちょうど2018年。
きっとこれまで本の執筆活動等々で忙しかったのでしょう。
ひと段落したらライブも見れるのかな???
music0funfun at 16:25│Comments(0)