2018年01月31日
BLUE NOTE 東京の食事(味、タイミング等々感じたこと)
これが非常にマズかった。
料理はたしか1万円くらいの
フレンチフルコースだったので
味が不味かったわけではなく。
何が不味かったかというと・・・
頼んだメニューはコレ↓。
ライブが始まる直前にメインディッシュが運ばれてきて
チック様の演奏が始まったから食べるどころじゃなかった。
そのメインディッシュというのが
「温かいローストビーフ~」。
チックの演奏がひとつ終わって
食べようと思ったころには
もう冷めていたからちょっと残念。
「温かい」とある以上、温かいときに食べるのが
ベストタイミングと思われますが、
いやぁ~このタイミングはありえないと思いました。
そう。
不味いというのは料理が出てくるタイミング。
タイミングは超激マズだった。
しかもデザートにいたっては
ショーが終わってから出てきた。
このデザートのタイミングも不味かった。
次は2部が始まるのだから、
ササッと食べて出て行かないといけない。
それを食すのにあわてなければいけなかったし、
時間を気にしたりするとせっかくの料理の味も
十分に堪能することができなかった。
そしてなんとなんと、それに時間をとられたために、
物販でも残念なことがあった。
・会場には早めに入ること
・ライブが始まる前から食事は早めに手をつけること
以上が、演奏も食事も、
BLUE NOTEのすべてを堪能するコツと感じました。
ところで。
物販での苦く悲しい思い出はまた後日。
music0funfun at 22:47│Comments(0)│雑記